ハンドメイドの記録
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前ページに引き続きドイツ製のモチーフを使って刺繍を足しています。
こちらはヒツジモチーフの裏側ですがフレンチノットステッチでモコモコにしてみました♪

こちらが表側。表といってもあまり表裏は無い感じなのですが…
グレーの糸が巻き付けてありますので、そこに白糸でスミルナステッチしています。

これは小鳥のモチーフです。こんなパステルカラーの鳥はいないと思いますが?
刺しやすい素材ですので刺繍キットみたいな感覚で自由に楽しんでみてください(^^)
末娘が小さい頃の写真です。
後ろボタンのブラウスを作っていろんなボタンを付けました。小さい子供服ならではの楽しみ方です
こんなふうに全く違うボタンを使ったり、同じ形でも色違いとかをよく付けていました。
◆さくらんぼのイラストのボタン(フランス製)
直径12mmです。
このボタンはプチコパンを始めた時から扱っている大好きなボタンだったのですがもう製造中止になってしまって、それを聞いたとき既にさくらんぼの15mmは間に合いませんでした…
ほかにいちご、レモンがあります。
ブラウスや子供服にとても使いやすいボタンです。

珍しい三つ穴の貝ボタン。
糸でも楽しめそうですが今回はビーズを付けながら縫い付けてみました。
クロッシェ編みモチーフのボタン、ドイツ製です。
クロッシェ編みは大好きなので同じ風に編んでみたくて…

こんなイヤリングとか、

こんなイヤリングを作ってみました。かぎ針編み楽しい…(^^)
長女が「夢でこんなチョーカーみたんだ〜」と絵に描いたものをLINEで送ってきたので、だいぶアレンジしましたが こんな感じで作ってみました。娘はクマよりヒツジが似合いそうっていう勝手な判断です(笑)
これがその絵
フランスならではのシックな色使いとメタリックなテクスチャーがお洒落です。
月のボタンいろいろあります。お洋服はもちろん、ネックレスやイヤリングなどアクセサリーにも♪
◆月のボタン こちらからご覧ください
縁にくさり編みの縁飾りがついているバイアステープ、こちらはスペインの老舗メーカーのものです。
曲線に縫うときは、縫う前にバイアステープをギュイーンとアイロンでカーブを付けておくと縫いやすいです。
◆縁飾り付きのバイアステープの一覧はこちらをどうぞ!→
無色透明のいろんなビーズを使って涼し気なブレスレットを作りました。
現行品チェコビーズやヴィンテージベネチアンビーズ、ヴィンテージ日本製ビーズなどの組み合わせです♪
◆チェコ製ピップ
◆ヴィンテージベネチアンビーズ 円柱形
◆ヴィンテージ日本製ビーズ(フロスト)
◆ヴィンテージベネチアン シードビーズ
竹ビーズ品切れ中ですm(__)m
貝ボタンは自然の素材なのでたまにすごく反っていたり色づきが悪かったりとお送りできないようなものが混ざっているのですがそれらも捨てられず…。 そんなボタンたちをつなぎ合わせてブレスレットにしました。
◆貝ボタンのページはこちら→
こちらも貝ボタン。ブラウスを処分するときでも貝ボタンがついてたら取り外して瓶にいれてあります。 自然の貝殻からこんなきれいなボタンを作り出すなんて。その技術を尊敬してやみません
もっと長くつなげてネックレスにしても楽しそうです。
ハギレの山を整理していたら紐を通す前のリネンの巾着が出てきて… 紐がなかったので思い付きでリネン糸でリリアン編みをしてみました。 夢中で編み続けていた子供のころの編み機はこれではなくて例のレトロなピンクの透明プラスチックのやつだったけど、たぶんそっちのほうが編みやすい気がしました。でもドイツのお子さんたちはこれで育つのかもしれませんね!
そしてあの頃次々と編み終えたひもは 何に使っていたのか思い出せないのでした。

昔(?)手縫いで作る〇〇のような本の仕事をよくしていたので、その時に作ったんだと思います。
せっかくリリアン(リリヤン?)編みの楽しさを思い出したので、テグスでビーズを通しながら編んでみました。
手のモデルは娘です
手首が細いのであっという間に終わってしまいました。
◆水色のビーズ… ヴィンテージベネチアンビーズ セルリアンブルー
◆透明のビーズ… チェコ製現行品ビーズ ピップ クリア
実はやっぱり昔ながらの編み機が欲しくて、当時物のをフリマサイトで見つけました♪

私にはこっちのほうが編みやすかったです(^^)
フランス製23mmの大きいつやつやボタン(売り切れました)でイヤリングを作りました
貴和製作所さんの「ジョイントワイヤー」を使っています。
お出かけというか、この頃通院していたのでお薬手帳が入るサイズの小さいバッグが欲しくて、ハギレを集めて作りました。 リネンですが表裏で色が違っています(^^;)
この雪だるまのボタンはドイツ製なのですが、ハンドペイントなのでお送りできないような顔の仕上がりになっているものも多く、とはいえ捨てることはできない子たちの中から使いました。。。

例えばこんな顔の…

こちらは裏側につけたお気に入りのボタン。
同じくドイツ製で、水色地に薄ピンクのユニコーンのイラスト、角と手足先・ほっぺがゴールドで塗られていて、さらに表面にキラッとラメがちりばめられています。
お気に入りのボタンが付いているだけで気分が上がりますね!
◆雪だるまのボタン
◆ユニコーンのボタン
こんなに細いビーズを初めて見ました。
チェコ製のガラス竹ビーズです。シルバーカラーで外径 約1mm、長さ 約4mm
チェコのビーズ職人さんに感謝を伝えたいぐらいですね…
さらに極小のビーズを合わせてみました。この極小ビーズも本当にどうやって作るんだろうってぐらい小さいのです。
たぶんこちらの中にこんなサイズのも入っていると思います。
このポンポンテープはイギリスからの直輸入品なのですがポンポンがとても小さくてどの色も上品カラーで気に入っています
こちらはフューシャピンク
そしてこのマグカップはずーーーーっと前から他のに変えようとか思ったこともなく普通に何十年?も愛用しているアピルコのものです。
ちゃんと考えてみるとすごい年月なのですが飽きたこともないって…
笑
◆ポンポンテープのページはこちら→
極細竹ビーズを見ていたらヒンメリを作ってみたくなって挑戦してみました。
もともと同じ長さで作られているビーズだから気軽に作ってみたりできるけど、北欧の人たちは藁を目的の長さにカットして作るんですよね、信じられない頭脳です…
私にとっては五角形で作る正十二面体が一番難しかったです。
でもせっかく作ったので…

つなげてイヤリングにしました。
揺れるので いびつな形もOK… 笑
藁で作る伝統工芸品としての美、ヒンメリ
こんなカラフルにしてしまってもヒンメリと呼んでいいのでしょうか…
ヒンメリというより、子供のころよく見ていたクリスマスツリーの飾りを思い出しながら作っていました。
◆7mm竹ビーズ パールホワイト
◆30mm竹ビーズ サテンホワイト
ともにチェコ製現行品ビーズです。
ヴィンテージのシルバーラインビーズでブレスレット
金木犀の季節に作ったものです
◆シードビーズ:ヴィンテージベネチアンビーズ シルバーラインオレンジ
◆葉っぱのビーズ:チェコ製現行品
娘が夜に姿見の前を通るのがこわいって言うので、夜はカーテンを閉めれるようにしようかってことで可愛い布地を 購入して、それだけだとちょっとつまらないのでキラキラのものを吊るしました。
ポンポンはこちらのコードで、あとはこのまえ作ったヒンメリとかボタンとかを一緒に通して 楽しい感じになりました。
このコードはイギリス製のものなのですがポンポンにしてモシャモシャにすると思いがけず可愛くなりました。
これで夜も大丈夫!
思い出します、娘の高校受験を控えたシビアな三者面談の日に、気分を紛らわそうとして急遽このイヤリングを作って 臨みました(^^;)
30mmのチェコ製ガラスの竹ビーズです。
ツイストブラック→
冬にネオンカラーもいいかなって思ってブローチを
ネオンイエローのファルファーレビーズを縫い付けて半円形みたいになるようにしてみました。
◆ネオンイエローのファルファーレビーズ→
小粒のヴィンテージ ベネチアンビーズ
経年の擦れで磨りガラスのようになっていますが、ところどころ無色透明のものが混ざっていて、 子供のころ校庭で集めた小さい透明の石みたい。
集会とか体育の時間とか… いつも透明の石を見つけようと砂をさわっていたけど中学生のある時、 友達に「やめなよ〜」って言われて 初めてそのとき恥ずかしくなってやめました(笑) 気付くの遅!
このビーズを見たときそのことを思い出しました
◆ヴィンテージベネチアンビーズ 六角形クリア→

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